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価格¥6,000
『古事記』の動・植・鉱物を1000点以上のビジュアルで解き明かす、歴史好き必読。本居宣長の解釈を補強する新しい『古事記』の本。身近な自然や神社が古代に繋がる、知的刺激に満ちたフィールドワーク。天岩戸の前で啼いた長鳴鳥とは?ヤマタノオロチの目に似ていたという「赤かがち」の実とは?アマテラスが身につけていた勾玉の材質は?1300年前に記された最古の書物『古事記』に登場する動・植・鉱物を、生物研究家である伊藤弥寿彦氏が現代日本に訪ねた圧巻の博物誌。映像ディレクターでもある著者自らが撮影したビジュアルで、新しい『古事記』の世界が開けます。
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出版社からのコメント
『古事記』の動・植・鉱物を1000点以上のビジュアルで解き明かす、歴史好き必読。本居宣長の解釈を補強する新しい『古事記』の本。身近な自然や神社が古代に繋がる、知的刺激に満ちたフィールドワーク。天岩戸の前で啼いた長鳴鳥とは?ヤマタノオロチの目に似ていたという「赤かがち」の実とは?アマテラスが身につけていた勾玉の材質は?1300年前に記された最古の書物『古事記』に登場する動・植・鉱物を、生物研究家である伊藤弥寿彦氏が現代日本に訪ねた圧巻の博物誌。映像ディレクターでもある著者自らが撮影したビジュアルで、新しい『古事記』の世界が開けます。